ギャラリー洛中洛外では、ただいま「木村展之・宜正陶展」を開催中です♪
今日もいいお天気です。皆さま、ぜひお越しくださいね。
その陶展から作品をご紹介‥
木村宜正さんの鉢を2点。
まずはこの朝鮮唐津の片口鉢。
とても味のある鉢で、煮物やサラダなどなんでも入れて重宝に使える器です。
木村宜正作
朝鮮唐津片口鉢
¥21,600
(径19×高8.5?)
ギャラリー洛中洛外では、ただいま「木村展之・宜正陶展」を開催中です♪
今日もいいお天気です。皆さま、ぜひお越しくださいね。
その陶展から作品をご紹介‥
木村宜正さんの鉢を2点。
まずはこの朝鮮唐津の片口鉢。
とても味のある鉢で、煮物やサラダなどなんでも入れて重宝に使える器です。
木村宜正作
朝鮮唐津片口鉢
¥21,600
(径19×高8.5?)
今日は少し肌寒いですが、お天気がいいですね?。
暑くもなく寒くもなく‥今のような気候は過ごしやすくていいですね。あっという間に夏が来るんですが。
このごろは「春」と「秋」がすぐに済んでしまう気がします。今のうちに春を味わっておかなければ!
春を味わうといえば‥こんな器はいかがでしょう?
これはただいま開催中の「木村展之・宜正陶展」の木村展之さんの作品です。
青瓷や桃花瓷など六種のお皿がセットになっています。
展之さんの色んな釉薬の魅力を楽しむことができます。
直径が約11.5?というサイズも可愛いらしくてつい手にとりたくなってしまいます。
どの色にしようかな‥と悩むのも楽しいお皿のセット、春の食卓にいかがでしょうか?
木村展之作
色変り銘々皿揃(6)
¥19,440
桜もそろそろ終わりですね。
さみしいですが、今度は若葉が美しい季節。そんな季節も楽しみですね。
只今ギャラリーでは「木村展之・宜正陶展」開催中。
今日はそこからこんな作品をご紹介します。
これは木村宜正さんの土瓶と湯呑です。
深みのある織部の色が素敵なうつわです。
土瓶は存在感を感じさせる形ながら、とても使いやすい形状になっています。
手のつるの部分も宜正さんが編まれたものです。とても味のある持ち手ですね。
お湯呑もちょうど手になじむ大きさ。
手づくりのあたたかさが伝わってきます。
ゆったりとお茶のひとときを楽しむのにぴったりです。
あとは美味しいスイーツでもあれば、最高☆ですね‥。
さて、今回はお待ちかね(?)のパリの洋菓子屋さん訪問記。
作家の木村展之さんからお聞きしたスイーツのお店、
早速、行ってきました!
母と娘と。
行った日は肌寒い小雨が時々降る日曜日。
高台寺のあたりは大勢の観光客の人々でいっぱい。ちょうど桜も見頃を迎えてます。
これがそのパリから来た洋菓子店「ラ・パティスリー・デ・レーブ」
ねねの道にあります。
表構えは京の町屋といったところ。
しかし、中に入ると‥
こんな不思議な感じの店内。一つ一つのカプセルにケーキが入っています。ショーケースのようです。
只今、ギャラリー洛中洛外では「木村展之・宜正陶展」が開催中です。
先日は木村展之さんがギャラリーに来て下さいました。
木村展之さんの作品。
青瓷・桃花瓷・萌黄瓷など。
とても上品で優しい色合いの器です。
展之さんご本人も優しい雰囲気の謙虚な方です。
でも、お話を伺っていると器づくりには大変真摯に追求されている姿勢が伝わってきます。
京都では今、桜がきれいに咲き誇っています。
先日清水寺の近くを通りがかったので写真を撮ってみました。
清水寺のような有名な観光地のあたりは観光客の方々でいっぱい!です。
皆さん、京都の春を楽しんでおられるんでしょうね。
さて、ギャラリー洛中洛外では「木村展之・宜正陶展」の催事中です。
こちらの方にもぜひ立ち寄って頂きたいです。
今回はこの陶展の中から作品を一つご紹介します。
これは木村展之さん作「桃花瓷 鉢」です。
桃色がとってもきれいで華やかで上品な雰囲気があります。
大きさもちょうど使いやすく何を入れようか、考えるのも楽しくなる器です。
春の食卓にいかがでしょうか。
木村 展之作 「桃花瓷 鉢」
(径18×高7?)
¥6,800