皆さん、こんにちは。
昨日の「鴨、京都へ行く」ご覧になられましたか?
冒頭からいきなり、ギャラリー洛中洛外のシーンから始まってびっくりしました。
撮影の本番中は遠くから見ていたので、「ああ、こんなシーンだったのか‥」と放映を見て内容を初めて知りました。
鴨さん(松下奈緒さん)と京介さん(大東駿介さん)が清水焼の器を見に来て、結局買うのはあきらめられたのがちょっと残念でしたが、映像で見る洛中洛外図陶板や作品は、さすがプロの手で撮影されているだけあって、迫力がありました。
それにしても、ドラマの撮影というのは大変なんですね?ほんのわずかの時間の放映でも多くのスタッフが来られ、沢山のカメラや機械を持ち込んで、半日かけて撮られるのですから‥
昨日のドラマの1シーンごとにそのような労力をかけておられると思うと、大変な世界なんだな‥と改めて感心しました。
(撮影風景)
「鴨、京都へ行く」は京都の老舗旅館、「上羽屋」を立て直すべく、松下奈緒さん演じる女将が中心となって奮闘する物語です。
実際にロケ地が全て京都で、京都の風景を楽しめるのと、旅館の裏側を見ることができる楽しいドラマです。
毎週火曜日午後9時からフジテレビで放送中!!
皆様、引き続きお楽しみください♪
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